48歳、少女

チンコやらウンコの話が続き、ここがあたかも「お下品」なブログであるかの如く
扱われかねないので、ここらで一発、気を引き締めてマンコの話をしたい(←おい)
 
巨大なチンコを持つ同僚を持つダンナを持つうちの店のパートさん(←長!)が、
先日お客さんから「もう、春休みかい?」と聞かれているのを目撃。
「は?子供ですか?そう、そろそろ春休みですね」
「え、子供がいるって?」
…この反応。
よくよく聞けば、この巨大な…(中略)パートさんを高校生と間違えていたらしいのだ!
 
巨大な…(略)ダンナと、大学生と高校生の子供を持つ48歳を、高校生だって?
まあ、それはいいんだけど、人はいろいろなものを持って生きているもんであるなあと
感心する今日このごろである。
 
今日驚かされたのが、この巨大なパートさんと(←いきなり略)お昼を食べながらコンドームの
話になった時、「ねえ、ゴムっていつ付けるの?」と聞くではないか。
「エッ!?巨大さん、(←さらに略)ゴム付けたことないんですか!?」
「いや、あるよもちろんあるけど…一般的に、どのタイミングでつけるのかなあって」
 
生理もあがりかけた48歳からこんな無邪気な質問をされるとは夢にも思わなかった。
「そりゃ、モミモミしたりコリコリしたりペロペロした後、勃ってから…入れる前に…」
と具体的に説明してあげた。
巨大さんは、パパひとりしか男を知らない。今、それが証明されたのだ。
色んなモノを持った巨大さんは、少女のような外見と心と、マンコを持っている。